11月第1週の株式投資主体別売買動向、個人・外国人が買い越し継続

［東京　１２日　ロイター］　東京証券取引所が１２日にまとめた１１月第１週（１１月２日―１１月６日）の３市場投資主体別売買内容調査によると、個人と外国人が買い越しを継続した。都銀・地銀は売り越しを継続している。

　　　　　　　　　＜株式・投資家別売買内容・５８社＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位 : １００万円

売り 買い 差し引き
個人　　　　　　８９１７７８　　　　９７４１５９　　　　　８２３８１
外国人　　　　２０６８３６５　　　２０９７５７２　　　　　２９２０６
投資信託　　　　１１４８３７　　　　１２９１１６　　　　　１４２７８
事業法人　　　　　４９８５６　　　　　４９０３４　　　　　　―８２１
生保・損保　　　　１０２７０　　　　　１１２８１　　　　　　１０１１
都銀・地銀　　　　　７１７２　　　　　　２７３５　　　　　―４４３６
信託銀行　　　　２７４６８６　　　　２７５３４４　　　　　　　６５８
--------------------------------------------------------------------
委託　　　　　３５５９５６２　　　３７０１２４１　　　　１４１６７９
自己　　　　　１３９８２１６　　　１２５０２０５　　　―１４８０１０


今日は増資が沢山発表されたなあぁという印象。亀井モラトリアムもあいまって、今後増資は増えてくんだろう。今日のNKの雰囲気も暗かったよ。NKはかろうじて＋を維持したものの、値下がり銘柄は1000を超えていた。NK225採用銘柄（ファーストリテイリングなど…）が堅調だったから。

さっ。サボっていたので情報収集だな。


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株式、株式投資、株取引

NHKスペシャル特集 「うつ病治療 常識が変わる」 今日はこれをみた。なかなか勉強になる。

１００万人を超えたうつ病患者。これまで「心のカゼ」と呼ばれ、休養を取り、抗うつ薬を服用すれば半年から１年で治ると考えられてきたが、現実には４人に１人は治療が２年以上かかり、半数が再発する。その背景には、治療が長期化している患者の多くが、不必要に多くの種類や量の抗うつ薬を投与されていたり、診断の難しいタイプのうつ病が増加していることが専門家から指摘されている。さらに、医師の技量レベルにばらつきがあることも明らかになってきた。こうした中、薬の処方を根本的に見直す取り組みや、難しい診断が一目でできる技術の研究が進んでいる。また、「うつ先進国」のイギリスでは２年前から、国を挙げて抗うつ薬に頼らず、カウンセリングでうつを治す「心理療法」を治療の柱に据え、効果を上げている。うつ病治療の最前線に迫る。


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現代病なのだ。お互い助けあえれる事があれば助け合おう。様々なものが何かのきっかけで自分の助けになると思う。怖がらなくても良いと思う。

中に出てきた、精神科医の基準はひどいな。行政や医師会が基準を改善すべきだと思う。整形外科と同じ感じなんだね。医師なら開業できるんだ精神科クリニック…。もし利用することになる事があれば、きちんとした下調べが必要なんだね。只、追い込まれたら冷静な判断が出来ないと思うから、日頃から自分で情報集めておこうっと。みなも協力できるならお互い協力しましょね。

「テレビに出てる先生が良い先生とは限りませんよｗ」はい。そのとおりだと思いますｗ

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株式、株式投資、株取引

3市場信用取引現在高（11月6日申込み現在・概算）、買い残が増加

［東京　１０日　ロイター］　東京証券取引所がまとめた１１月６日申し込み現在の３市場信用取引現在高（概算）によると、金額ベースで売りが８０２４億１０００万円（前週比１４７億５３００万円減）、買いが１兆７１７１億６１００万円（前週比２４６億５６００万円増）、倍率は２．１４倍（前週は２．０７倍）となった。
　株数ベースでは、売りが１２億７９９０万株（前週比１７０６万５０００株減）、買いが３４億８５１７万７０００株（前週比４１２７万９０００株増）だった。

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株式、株式投資、株取引

米国株式市場サマリー（9日）

米国株大幅高だよ。ちちちっ。
寄り付き前外資系動向　370万株の買い越し

（カッコ内は前営業日比）
ダウ工業株３０種（ドル）<.DJI>
　　　　　終値　　　　　　　10226.94（＋203.52）
　　　　　始値　　　　　　　10020.62
　　　　　高値　　　　　　　10228.23
　　　　　安値　　　　　　　10020.62
　　　前営業日終値　　 　10023.42（＋17.46）
ダウ輸送株２０種　　　　　　3920.67 (＋68.20)
ダウ公共株１５種　　　　　　376.28 (＋6.35)
ＮＹＳＥ出来高概算　　　　　12.36億株
　　　値上がり（銘柄）　　　2541
　　　値下がり（銘柄）　　　496
　　　変わらず　　　　　　　 82
Ｓ＆Ｐ総合５００種<.SPX>
　　　　　終値　　　　　　　1093.08（＋23.78）
　　　　　始値　　　　　　　1072.31
　　　　　高値　　　　　　　1093.19
　　　　　安値　　　　　　　1072.31
ナスダック総合<.IXIC>
　　　　　終値　　　　　　　2154.06（＋41.62）
　　　　　始値　　　　　　　2128.46
　　　　　高値　　　　　　　2154.06
　　　　　安値　　　　　　　2128.15
フィラデルフィア半導体株指数<.SOXX>　　　　311.26 (＋9.50)
シカゴ日経平均先物12月限（ドル建て）終値 10010 (＋210)大証終値比
シカゴ日経平均先物12月限（円建て）終値 9990 (＋190)大証終値比
-------------------------------------------------------------------------------
大幅高。幅広い銘柄に買いが入り、ダウ工業株３０種は１年１カ月ぶりの高値をつけた。週末開かれた２０カ国・地域（Ｇ２０）財務相・中央銀行総裁会議で景気刺激策を継続する方針が示されたことを受け、投資家のリスク選好が高まった。Ｇ２０会議の景気刺激策を継続する方針を受けて長期間低金利が続くとの期待から世界の株式市場が上昇した。
　米ドルが一時１５カ月ぶり安値に下落したことを背景に商品価格が上昇、素材株が買わ れた。フリーポート・マクモランは４．６％高。Ｓ＆Ｐ素材株<.GSPM>は３．２％ 上昇。 　ハリス・プライベート・バンクのジャック・アブリン最高投資責任者（ＣＩＯ）は「世 界の中央銀行は引き続き経済を支え、リスクテークを支援している。市場は単にリスク選 好度の高まりで上昇したように見える。これはＧ２０のコメントに沿った動きだ」と指摘 した。 　 　ウェルズ・ファーゴは９日、半導体メーカーの２０１０年の成長見通しを引き上げた。 これを受け、半導体関連株は大きく上げた。フィラデルフィア半導体株指数<.SOXX>は３．２％高と１カ月ぶりの大幅上昇となった。 　半導体製造装置最大手アプライド・マテリアルズは５．２％高。半導体大手マ イクロン・テクノーは６．１％急伸した。 　金融株も上げを主導し、アメリカン・エキスプレス（アメックス）は４．９％ 高となった。フィラデルフィアＫＢＷ銀行株指数<.BKX>は３．６％高。　Ｍ＆Ａ（合併・買収）関連の材料も相場を支援した。ゼネラル・エレクトリック（ＧＥ ）は３．４％上伸。同社とケーブルテレビ最大手コムキャストが、ＧＥ傘下ＮＢＣユニバーサルとコムキャストの合弁事業の評価額について約３００億ドルで合意したと関係筋が述べたことが好感された。 　スプリント・ネクステルは２０．４％の大幅高。同社が、ワイヤレスブロードバンド企業のクリアワイアに少なくとも１０億ドル追加出資する準備を進めているとウォールストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）紙が報じたことが背景。　 　 ［東京　１０日　ロイター］ 宜しく御願いいたします。お辞儀
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株式、株式投資、株取引

明電舎＝てくにかる

コピペ。

テクニカルで選ぶ注目株＝明電舎――ストキャスが好転するなか、５日線に対するプラスカイ離を回復

重電５位の明電舎<6508.T>の株価が先週末に８営業日ぶりに上昇に転じ、２０５３万株に及ぶ出来高を伴って前日比２０円高と反発してきた。モメンタム系指標であるストキャスティックスが１０％台前半の低水準でＦＡＳＴがＳＬＯＷを上回るなか、終値で５日移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきた。２５日移動平均線に対するマイナスカイ利幅もわずか１円程度にまで縮小していることから、終値で２５日線を抜いてくれば、目先上値を目指す展開が期待できそうだ。日足一目均衡表においても遅行スパンの好転が接近している。

［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社 (2009-11-09 09:13)

環境関連割合…テクニカル度外視ですからですからですからですからららん。(；´Д｀)

MACDみると、あんまり良さそうな雰囲気してないけど？
だましですかね・・・・・・・・・・・・・・

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株式、株式投資、株取引

10月の株式投資主体別売買動向、外国人が買い越しに転じる

10月。月全体でみると、外人は結局買い越し。
信託銀行の売りと個人のうり。

むむむむー。

［東京　６日　ロイター］　東京証券取引所が６日にまとめた１０月（１０月５日─１
０月３０日）の３市場投資主体別売買内容調査によると、外国人が買い越しに転じた。信
託銀行は売り越しを継続している。
　　　　　　　
　　　　　　　　　＜株式・投資家別売買内容・５８社＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位 : １００万円

売り 買い 　 差し引き
個人　　　　　４９３５１１６　　　４８３７３２３　　　　―９７７９３
外国人　　　　９９５３１０１　　１０６８３３０２　　　　７３０２０１
投資信託　　　　５５０２０９　　　　５９８２６６　　　　　４８０５７
事業法人　　　　２３９３３７　　　　２１０６９３　　　　―２８６４４
生保・損保　　　　９４３７４　　　　　７７３６６　　　　―１７００７
都銀・地銀　　　　４６６６４　　　　　２２０３５　　　　―２４６２８
信託銀行　　　１８６６０８３　　　１５８０６８６　　　―２８５３９７
----------------------------------------------------------------------
委託　　　　１８４７１０９２　　１８８２２５９０　　　　３５１４９８
自己　　　　　７５０３５０９　　　７１４４８０２　　　―３５８７０６

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株式、株式投資、株取引

10月第4週の株式投資主体別売買動向、個人が買い越しに転換

遅くなった
金曜日発表分。
週末もいそしんでblog更新する癖付けなければ…。

信託銀行の売りを外人と個人が吸収してる感じの結果でした。
信託銀行の売りと言えば、年金でせうか？

［東京　６日　ロイター］　東京証券取引所が６日にまとめた１０月第４週（１０月
２６日―１０月３０日）の３市場投資主体別売買内容調査によると、外国人が買い越しを
継続した。個人は買い越しに転換。信託銀行は売り越しを継続した。

　　　　　　　　　＜株式・投資家別売買内容・５８社＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位 : １００万円

個人　　　　　１２５９３８３　　　１３２７５１５　　　　　６８１３１
外国人　　　　２７８４３６０　　　２８１５６９９　　　　　３１３３９
投資信託　　　　１５４８０２　　　　１７１４７１　　　　　１６６６８
事業法人　　　　　５６０４５　　　　　５８４２７　　　　　　２３８１
生保・損保　　　　３４０７５　　　　　２２１９０　　　　―１１８８５
都銀・地銀　　　　１６８２６　　　　　　５５０８　　　　―１１３１８
信託銀行　　　　６３０１３９　　　　５８３０２９　　　　―４７１０９
--------------------------------------------------------------------
委託　　　　　５１５０１５４　　　５２１３６４７　　　　　６３４９３
自己　　　　　２２５５６８３　　　２１８５４０３　　　　―７０２８０

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株式、株式投資、株取引

10月第3週の株式投資主体別売買動向、外国人が買い越し継続

3週連続買い越してるのだにゃ。

［東京　２９日　ロイター］　東京証券取引所が２９日にまとめた１０月第３週
（１０月１９日―１０月２３日）の３市場投資主体別売買内容調査によると、外国
人が買い越しを継続した。個人と信託銀行は売り越しを継続した。

　　　　　　　　　＜株式・投資家別売買内容・５８社＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位 : １００万円

売り 買い 差し引き
個人　　　　　１２９７１１０　　　１２５８４２３　　　　―３８６８６
外国人　　　　２３５３５６２　　　２４７３３６１　　　　１１９７９８
投資信託　　　　１５１５２９　　　　１３１１２８　　　　―２０４０１
事業法人　　　　　６２５７８　　　　　５２８９６　　　　　―９６８１
生保・損保　　　　２５８０１　　　　　１６２９７　　　　　―９５０３
都銀・地銀　　　　１３１１６　　　　　　４０３６　　　　　―９０７９
信託銀行　　　　４２８４７０　　　　３２６７９４　　　―１０１６７６
--------------------------------------------------------------------
委託　　　　　４５３５９４４　　　４４７８１０８　　　　―５７８３５
自己　　　　　１６６８０１３　　　１７２５６３３　　　　　５７６１９

これは、先々週分。先週分は今日発表されるのです。小耳にだと先週分も流入超で4週連続買い越しだそうですじゃ。

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株式、株式投資、株取引

なんだ。戸田さん

4100上げてるじゃん。
なんでか？

わからん…。
理由はわからん。

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株式、株式投資、株取引

日産の記事は連想買いにはならないのか？ああっ。そうだ。三洋電機のTOB価格が…&明電舎、GS週間信用分

電気自動車用の電池、日産がルノー向けに量産　仏に共同工場

電池関連株は材料はあるが、これらの株は電池の持つ可能性を将来に期待したら良いのか、それとも既に未来を織り込んでしまっているのか…。それらを見極めようとして市場は今迷ってる動き…そんな印象だ。特に今日は三洋電機のパナソニックのＴＯＢ価格が安いので、失望売りで大幅安。それに引きづられる様に電池株関連安いと言った感じ。えらく下落しておるぞよ。

さて、いつもの銘柄と言えば…明電舎。GSユアサ。
狭いレンジでの動き。（その他電池かんれーん株もももろもろ小動き、下落基調だけど。）

何かが動き出す気配は感じる気もするのだが…。

&昨日火曜日発表分の週間日証金動向だすです。

6508明電舎は信用買分が増加しておりまする。
これが割と重しになるには違いないとは思うのだが。材料が強弱混合しているので判断は慎重にすべきだなぁ。

11/4発表分（11/3祝日の為水曜日発表）
6508
明電舎
日証金週間分
貸借　　　　　　　　売　　　　　　　　　　買
信用残　　　１６７３３０００　　　　２３４７２０００　　　貸借倍率１．４０
先週比　　　－１４０９０００　　　＋１４８４０００

6674
GSユアサ
日証金週間分
貸借　　　　　　　　売　　　　　　　　　　買
信用残　　　１９０９２０００　　　　４３１７９０００　　　貸借倍率２．２６
先週比　　　－５２３７０００　　　　＋５３５０００

となった。GSユアサの信用が改善されている。売りの6ヶ月の期日が近いのかも試練。買い戻し圧力がなくなれば、6月の高値つかみの買い方も相まってずるずると下げる展開も考えられるのだが…。



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