つぶやき…stock GSユアサ

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鳩山首相は８日に開催された総合科学技術会議で、温暖化技術対策や省エネを推進する「グリーン・イノベーション計画」の実施を表明した。前政権で決定していた科学技術予算を見直し、２０２０年までに温暖化ガス排出を１９９０年比で２５％削減する目標を達成することを、より明確にするため、温暖化対策を最優先させる方針。
　温暖化ガス削減の対策としては、発電時の排出削減、ハイブリッド自動車や電気自動車への促進、温暖化ガスの回収と処分などが考えられる。
　発電時の排出削減として、実用化されている太陽光と風力の発電の強化が考えられる。太陽光発電で豊富な実績を持つシャープ<6753.T>や風力発電ベンチャーの日本風力開発<2766.T>などが候補に挙がる。ハイブリッド自動車や電気自動車では、心臓部ともいえる２次電池を手掛けるジーエス・ユアサ　コーポレーション<6674.T>や自動車向け電池を生産する子会社を持つパナソニック<6752.T>など。温暖化ガスの回収・処分では、回収・処分装置を手掛ける三菱重工業<7011.T>、温暖化ガスの地中貯留の研究開発を行う国際石油開発帝石<1605.T>などが注目されよう。

［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社 (2009-10-09 13:56)

電気自動車正直売れないと思うんだけどなぁ。
投資して失敗した場合どーするんだろう…まだまだ不十分な技術を思うけどなぁ。
まぁ。株が上がる下がるは別にしても…。（仕手化してるので…なっなんか完全にバブルだおねっ）

タグ：バッテリー 電気自動車